DIARY
キヨシローがいっちゃった。 =TAKESHI=
2009年05月04日
キヨシローは特別。
「他人の目を気にして生きるなんて下らない事さ。
ぼくは道端で泣いてる子供。」
この言葉はいつの間にか僕の言葉にもなっていた。
お別れは突然やってきた。
多摩蘭坂を登り切る手前、夜の散歩をしながらタバコのけむりとてもあおかった。
今夜は徹夜で部屋中が揺れていて、烏合のシューにいかれたナンバー。
ぼくの自転車のうしろに乗って2時間35分。
わかってもらえる?
いい加減明日の事考えた方がイイ?
あきれて物も言えない?
こんな気持ち上手く言えた事がない。
キヨシロー!
「他人の目を気にして生きるなんて下らない事さ。
ぼくは道端で泣いてる子供。」
この言葉はいつの間にか僕の言葉にもなっていた。
お別れは突然やってきた。
多摩蘭坂を登り切る手前、夜の散歩をしながらタバコのけむりとてもあおかった。
今夜は徹夜で部屋中が揺れていて、烏合のシューにいかれたナンバー。
ぼくの自転車のうしろに乗って2時間35分。
わかってもらえる?
いい加減明日の事考えた方がイイ?
あきれて物も言えない?
こんな気持ち上手く言えた事がない。
キヨシロー!