DIARY

REC DAY2 =TAKESHI=
2011年07月16日
AA=AiDのダウンロード後の評判もすばらしく、ダウンロードした人達から自分なりの行動を起こします!とのメッセージを沢山いただきました。
きっと未来は明るいです。
さて、レコーディングに参加する形で協力してくれたゲストアーティストの録音を始めたREC DAY2の話。
まずはSUGAくん。
dustboxのSUGAくんに初めて会ったのは2年前のカウントダウンジャパン。
バックステージで例によって友達と年初めウイイレ対決でムキになってる所に、丁寧に挨拶してくれたのが出会いでした。
(あ、ちゃんと試合中じゃ無い時見計らってです(笑))
そしてTOUR#2にて対バンしていただきました。
最近では日本語の詩での歌は歌っていなかったらしく、最初は英語にしようかと話もしたんだけど、
せっかくだから日本語のままで行きます!と言ってくれました。
そんなワケで貴重なテイクになりました。
エンジニアのKoniyangが「タケシと声が似てる」って言ってましたが、確かにちょっと似てるかも。
うれしいです。
そして同じくTOUR#2に参加してくれたPTPよりK!
ライブ前ではストイックにライブに向けて集中する彼の姿が印象的だったんだけど、レコーディングではとてもリラックスしていて、次から次へとアイデアを出して来る。
僕はただ聞いて「良いじゃん!」って言ってるだけで、Kはどんどん作り上げて行く。
ピッチもかなり良いしハモのセンスも良い。
こいつはボーカリストだなーって思う。
かっこいい男です。
そして僕も大好きなポリシックスのハヤシくん。
彼と初めて会ったのはMAD時代、フジテレビの番組のfactoryの時。
もうずいぶん前です。
お揃いのツナギに目隠しみたいな形のサングラス。
DEVOはもちろんPLASTICS的な感じもある、あの感じ大好きな僕はコーフンして見た記憶があります。
そしてハヤシくんとは話する様になったんだけど、今回参加してくれてまたコーフン(笑)
「そう!それ!それ!」って感じで楽しく録らせてもらいました。
そして飛び道具的アレンジにしちゃってすいません。
どうしてもこんなんしたくなりました。
そんな感じでレコーディング2日目は終了しました。
きっと未来は明るいです。
さて、レコーディングに参加する形で協力してくれたゲストアーティストの録音を始めたREC DAY2の話。
まずはSUGAくん。
dustboxのSUGAくんに初めて会ったのは2年前のカウントダウンジャパン。
バックステージで例によって友達と年初めウイイレ対決でムキになってる所に、丁寧に挨拶してくれたのが出会いでした。
(あ、ちゃんと試合中じゃ無い時見計らってです(笑))
そしてTOUR#2にて対バンしていただきました。
最近では日本語の詩での歌は歌っていなかったらしく、最初は英語にしようかと話もしたんだけど、
せっかくだから日本語のままで行きます!と言ってくれました。
そんなワケで貴重なテイクになりました。
エンジニアのKoniyangが「タケシと声が似てる」って言ってましたが、確かにちょっと似てるかも。
うれしいです。
そして同じくTOUR#2に参加してくれたPTPよりK!
ライブ前ではストイックにライブに向けて集中する彼の姿が印象的だったんだけど、レコーディングではとてもリラックスしていて、次から次へとアイデアを出して来る。
僕はただ聞いて「良いじゃん!」って言ってるだけで、Kはどんどん作り上げて行く。
ピッチもかなり良いしハモのセンスも良い。
こいつはボーカリストだなーって思う。
かっこいい男です。
そして僕も大好きなポリシックスのハヤシくん。
彼と初めて会ったのはMAD時代、フジテレビの番組のfactoryの時。
もうずいぶん前です。
お揃いのツナギに目隠しみたいな形のサングラス。
DEVOはもちろんPLASTICS的な感じもある、あの感じ大好きな僕はコーフンして見た記憶があります。
そしてハヤシくんとは話する様になったんだけど、今回参加してくれてまたコーフン(笑)
「そう!それ!それ!」って感じで楽しく録らせてもらいました。
そして飛び道具的アレンジにしちゃってすいません。
どうしてもこんなんしたくなりました。
そんな感じでレコーディング2日目は終了しました。