DIARY
Re-createのAA=バージョン =TAKESHI=
2025年05月01日
#7には2人のゲストが参加しています。
それとは別にコーラスでは我らがBALZACもきてくれてる。
彼らの力が無くては、このアルバムは出来上がらなかったので感謝しています。
Re-createに参加してくれたのはJUBEE。
この曲の経緯はインタビュー等で話したので知っている人も多いと思う。
彼に作った曲を、バンドバージョンとしてやろうと初めから思っていたんだ。
Public EnemyのBring The Noiseみたいなイメージ。
JUBEEを知らない人に紹介すると、彼は純粋なラッパーでヒップホップ畑の人。
でもロックも好きでバンドもやっている。
そんな彼からオファーを受けた時に、オレが作るならば自分が好きな時代のヒップホップを取り入れた物をやろうと思って作ったんだ。
だからAA=でもこの曲をやろうという、この流れは自分の中では自然な感じだった。
JUBEEとの出会いは「マジカルデストロイヤー」というアニメがきっかけ。
このアニメはJUN INAGAWAというアーティストが手がけた作品なんだけど、そのオープニング曲を作った時にラップパートが必要という事になり、
JUNの知り合いだったJUBEEがやってきたんだ。
若い彼らが繋いでくれた縁という事。
JUBEEの若さとオレのリアルな時代感が相まって、良い作品になったと思う。
MVも面白いよね。
YOUTH-K!!!はキャンプしているし、ミノルは寝てる。
楽しい曲なので、ライブでやるのが楽しみだ。
それとは別にコーラスでは我らがBALZACもきてくれてる。
彼らの力が無くては、このアルバムは出来上がらなかったので感謝しています。
Re-createに参加してくれたのはJUBEE。
この曲の経緯はインタビュー等で話したので知っている人も多いと思う。
彼に作った曲を、バンドバージョンとしてやろうと初めから思っていたんだ。
Public EnemyのBring The Noiseみたいなイメージ。
JUBEEを知らない人に紹介すると、彼は純粋なラッパーでヒップホップ畑の人。
でもロックも好きでバンドもやっている。
そんな彼からオファーを受けた時に、オレが作るならば自分が好きな時代のヒップホップを取り入れた物をやろうと思って作ったんだ。
だからAA=でもこの曲をやろうという、この流れは自分の中では自然な感じだった。
JUBEEとの出会いは「マジカルデストロイヤー」というアニメがきっかけ。
このアニメはJUN INAGAWAというアーティストが手がけた作品なんだけど、そのオープニング曲を作った時にラップパートが必要という事になり、
JUNの知り合いだったJUBEEがやってきたんだ。
若い彼らが繋いでくれた縁という事。
JUBEEの若さとオレのリアルな時代感が相まって、良い作品になったと思う。
MVも面白いよね。
YOUTH-K!!!はキャンプしているし、ミノルは寝てる。
楽しい曲なので、ライブでやるのが楽しみだ。