DIARY
インダストリアルな対談 =TAKESHI=
2014年11月03日
少しづつ寒くなってきました。
僕は早速、風邪をひいたりしていました。
皆さんもお気をつけください。
そんな中、久しぶりにあの人と話をしました。
今井寿。
バクチクなあの人。
雑誌「ヘドバン」の企画で"インダストリアル"についての対談でした。
今井くんとの対談は2回目。
初めての時はXのhideくんと3人での対談だったので、もう随分前の話です。
ちなみに、その時はなぜかマッドを持ち上げてくれる内容で、何とも居場所の無いやり辛い感じだったのを覚えています。
そんな久しぶりの今井くんとの対談は、ゆるーく始まりゆるーく終わる、僕等らしい感じになってます。(笑)
インダストリアルというジャンルは好きな人にはたまらなく好きな音なので、詳しい人も多いと思いますが、そこは僕と今井くんなのでダラダラとゆるーく話をしてます。
久しぶりの今井くんとの対談、気になる人はぜひ。
20世紀終わりから21世紀が始まる時に生まれた数々の新しい音の中で、僕はこのサウンドにはかなりの影響を受けました。
音楽周りの色々な機材が進歩して、そこで生まれたあの時代の音。
僕の音の中には、その足跡がしっかりと残ってると思います。
この対談をしてから懐かしの曲を色々と聴いたりしています。
秋の夜長にインダストリアル!
ぜひ、どうぞ。
僕は早速、風邪をひいたりしていました。
皆さんもお気をつけください。
そんな中、久しぶりにあの人と話をしました。
今井寿。
バクチクなあの人。
雑誌「ヘドバン」の企画で"インダストリアル"についての対談でした。
今井くんとの対談は2回目。
初めての時はXのhideくんと3人での対談だったので、もう随分前の話です。
ちなみに、その時はなぜかマッドを持ち上げてくれる内容で、何とも居場所の無いやり辛い感じだったのを覚えています。
そんな久しぶりの今井くんとの対談は、ゆるーく始まりゆるーく終わる、僕等らしい感じになってます。(笑)
インダストリアルというジャンルは好きな人にはたまらなく好きな音なので、詳しい人も多いと思いますが、そこは僕と今井くんなのでダラダラとゆるーく話をしてます。
久しぶりの今井くんとの対談、気になる人はぜひ。
20世紀終わりから21世紀が始まる時に生まれた数々の新しい音の中で、僕はこのサウンドにはかなりの影響を受けました。
音楽周りの色々な機材が進歩して、そこで生まれたあの時代の音。
僕の音の中には、その足跡がしっかりと残ってると思います。
この対談をしてから懐かしの曲を色々と聴いたりしています。
秋の夜長にインダストリアル!
ぜひ、どうぞ。